« 映画「グリーンホーネット」感想 | トップページ | 映画「あしたのジョー」感想 »

2011/02/12

DVD「フローズン」感想

 密室に閉じ込められた者たちが、知恵と勇気を絞ってそこから脱出するパターンの映画は「キューブ」を筆頭に結構いろいろ制作されてきました。今回は男二人、女一人の計3人が、脱出に挑戦するドラマです。ただし、これまでとの最大の違いは、密室に閉じ込められたという設定ではない点です。彼らが閉じ込められたのは、誰にも気づかれることのない、停止した夜のスキー場リフトの上です。ナイターを楽しもうとして、リフトの最終便に乗った3人。ところが、リフトの運転士が途中で交代、そのときの引き継ぎが「3人降りてくるまで、運転を止めるな」というもの。交代した運転士は、違う3人が滑り降りてきたのを見て、もうこれでリフトの乗客は全員滑り降りたと思い込み、電源を切ってしまうのです。

飛び降りるにはあまりに高い地点でリフトが停止。
山奥なので、ケータイの電波は届かない。
いくら大声で助けを呼んでも、誰にも聞こえない。

さらに悪条件として、
夜になって吹雪が3人を襲う。
オオカミの遠吠えが響き渡る。
女の子が「おしっこに行きたい」と言い出す。

そのうち凍傷にかかったり、仲間割れを始めたりと、撮影場面のほとんどがリフトの上であるにも関わらず、ドラマが次々に展開します。

救助が来るのを待てず、ついに現状打開のため、彼らは自ら動き出すのですが・・・ここから先はネタバレになるので、自粛。

 ちなみに私だったら、スノボをリフトのワイヤーにひっかけてぶらさがり、鉄塔のある場所まで滑り降りる・・・かな? あるいは、3人分のウエアをつなぎ合わせてぶらさがり、少しでも地面に近づいてから飛び降りる・・・とか?

|

« 映画「グリーンホーネット」感想 | トップページ | 映画「あしたのジョー」感想 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/49249/50853310

この記事へのトラックバック一覧です: DVD「フローズン」感想:

« 映画「グリーンホーネット」感想 | トップページ | 映画「あしたのジョー」感想 »