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2008/11/09

ニキ・ヴァン・デ・ガーグ「ダイヤモンドはほんとうに美しいのか?」感想

 小説ではありません。世界の美しいダイヤモンド紹介本でもありません。

 では一体なんなのか? 

 ずばり、「ダイヤモンドを買わないでください」というメッセージ本です。

 理由1 ダイヤモンドは各国のテロや内戦の資金源である。

 理由2 ダイヤモンド鉱山では、たくさんの子どもたちや労働者が不当な労働に苦しめられている(現代版蟹工船のようです)。

 理由3 ダイヤモンドは実は現在、たくさんの鉱山が発見されており、希少価値がない。我々は、巧妙な宣伝に踊らされているだけ。

 正直、私はダイヤモンドにそれほど魅力を感じたことはありません。個人的にはスターサファイヤやオパールのような不思議系の石のほうが好きです。ダイヤなんて見た目ガラスと変わらないし、ただちょっと光の反射具合が派手で、あと世界一硬いだけだろ。とか思ってました(強がり・・・)。

 やっぱり、みんな巧みに宣伝で買わされていたんですねえ。踊らされなくてよかった。

 彼女にダイヤモンドを買ってあげるお金があるのなら、それを使ってもっと別な幸せ(家を建てる資金にするとか)を彼女にプレゼントしましょう。

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